札幌 西区 発寒 脳神経外科 脳外科 脳ドック リハビリテーション すこやか検診 脳腫瘍 脳卒中 脳疾患 脳血管障害 脊髄疾患 脊椎疾患 MRI MRA 検査 看護師 スタッフ募集 発寒脳神経外科クリニック
  HOME 診察案内 リハビリ 脳ドック クリニック案内 お問合せ アクセスマップ
発寒脳神経外科
クリニック
札幌市西区発寒11条
1丁目10−10
TEL 011-671-7800
FAX 011-671-7801
診療時間
【月〜金曜日】
9:00〜17:00
【土曜日】
9:00〜12:00
案内地図
>>アクセスマップはこちら
あなたの脳は健康ですか? 脳ドックについて
脳ドック仮予約はこちら
お問合せはこちら
更新日時:2006年10月31日
片頭痛(偏頭痛)について 
片頭痛 前回は慢性の頭痛の中で最も多い「緊張型頭痛」について書きましたが、今回は慢性頭痛のもうひとつの代表である「片頭痛(偏頭痛)」について触れてみます。

「片頭痛(偏頭痛)」という病名は皆さんもご存知のとおり大変有名です。
頭の片方が痛む場合、即、片頭痛と思われてしまう方が多いのですが、片頭痛には次のような特徴があります。
頭の片側のこめかみから目にかけてのあたりが痛むことが多いが、頭の両側や後頭部が痛むケースも少なくない。
脈打つような「ズキンズキン」あるいは「ガンガン」とした強い痛みが長く続く(4〜72時間)。また、日常的な動作により頭痛が増悪する。
前兆のある片頭痛と前兆のない片頭痛があり、約5分の1が「前兆のある片頭痛」
前兆とは、頭痛が起こる前に現れる神経症状で、視覚異常(ギザギザした光が見える、視野の一部が見えにくいなど)が多い。
吐き気、嘔吐を伴うことが多く、光・音・臭に過敏となる。
頻度は月に1〜2回、少なくて年数回、多いときで週に1回程度。
女性に多い(男:女=1:4)
10〜20歳代で起こり始め、ほとんどは30歳までに発病、60歳以上では少ない
片頭痛を起こしやすい体質は遺伝する。
片頭痛は生理や排卵と関連して現れることが多い。妊娠中は片頭痛が起こりにくい。

誘因としては様々で、人それぞれ特有のものがあるようです。
疲労、睡眠不足、睡眠過多、首・肩のこり、目の疲れ、緊張、ストレス、人ごみや騒音、妊娠・出産・生理などホルモンバランスの変化・乱れ、空腹など・・・

片頭痛には、頭痛発作時の治療と、片頭痛予防の治療があります。
頭痛発作時の痛みは強く、持続時間も長いので正確な診断、的確な治療が望まれます。
が、頭痛は身体の疲れや精神的ストレスなどに関連して起こることも多くみうけられます。筋肉の緊張が原因で起こることもあります。ですので、日頃から誘因となるものに注意し、心にゆとりを持つことである程度予防できるでしょう。
自分でできる片頭痛の予防
(1) 規則的な食事、生活を心がける。
(2) 睡眠時間を十分にとり、疲労が蓄積しないようにする。ただし寝すぎも良くない。
(3) アルコールやチョコレート、チーズなどを控え目にする。(偏頭痛の誘因となる食品)
(4) 軽い運動、体操などを日常生活に取り入れ、筋肉のこりを予防する。

頭痛の原因はさまざまですが、中には重大な病気が隠れていることがあります。
頭痛に限らず、日常経験する軽い症状でも、気軽にご相談ください。
規則的な食事と生活のリズムが大切
バックナンバーはこちら
前のページへ戻る
ページの上へ
HOME診療・外来案内リハビリ脳ドック病院案内お問合せアクセスマッププライバシーポリシー