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発寒脳神経外科
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| 更新日時:2007年1月30日 |
| トリガーポイント注射について |
慢性の頭痛、大後頭神経痛、頑固な肩こりや首の痛みなどは内服、外用薬、マッサージなどの物療で治療を行っていますが、中にはMRIやレントゲン、その他の検査でも原因がはっきりしないものがあります。また、通常の治療で痛みが改善しない例も、ときに見られます。このような症例の中には「筋・筋膜痛症候群」(きん・きんまくつうしょうこうぐん)と呼ばれるものが含まれていると考えられます。 |
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筋・筋膜痛症候群は、画像検査や血液検査その他で異常が見当たらないのに筋肉の慢性的な痛みが続き、筋肉にしこりがあり、押すと痛む圧痛点があります。痛みが強い場合は関節可動域に制限が見られることがあるなどの特徴があります。
原因はよくわかっていませんが、ストレスや筋緊張、それによる血流障害が関与していると考えられています。 |
このような症例に対してトリガーポイント注射が有効な場合があります。
トリガーポイントとは簡単に言うと、最も痛い、凝る、押さえると痛みが放散すると言われる部位をいいます。
トリガーポイント注射は、このトリガーポイントに局所麻酔薬を注射し、痛みを取り除くものです。外来で安全に行える手技で、効果は短時間で現れ、有効な治療と考えられております。当クリニックでは、症例によってはこのトリガーポイント注射も行っております。 |
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